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新たな公共交通システムの検討事業 基本施策3 便利で快適に移動できるまちづくり(道路・公共交通) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

H28年度

0 0 0 0 0 0 0

H29年度

0 0 0 0 0 0 0

総合計画79ページ  予算書  ページ

・国の方針として,公共交通とまちづくりを一体的に考えた地域公共 交通に取り組むことが求められている。

・近年は,幹線道路沿いに大型店舗の出店が進んでいることから,自 家用車のない高齢者などは不便を強いられている状況にある。 ・昨今は,小売店において配達サービスが広まっており,その動向も 踏まえて,交通弱者のニーズを把握し,環境改善を検討していく必要 がある。

交通対策協議会立ち上げ

【平成30年度 事業内容】

交通対策協議会運営

【平成31年度 事業内容】

交通対策協議会運営

【平成32年度 事業内容】 ・巡回バスの運用について,今後の方針や課題についての検討

・デマンドタクシーなど新たな公共交通システムの検討 ・交通弱者のニーズの把握

・近隣市との連携

新たな公共交通システムの検討事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

結城市民,結城市への来訪者 0501

企画調整事務経費

主要事業 01

02

継続 (   年度~   年度)

当市では路線バスがほとんど無く,駅から離れると交通手段はほぼ自 家用車に限られる。高齢化と単世帯化の進行で,交通弱者は今後さら に増加すると思われることから,新たな公共交通システムの構築が求 められている。

01

交通弱者の交通環境改善や,結城市への,または市外へのアクセス性 の向上,市内交通の利便性の向上による地域活性化を図る。

07 平成30年度

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 3便利で快適に移動できるまちづくり(道路・公共交通) ②公共交通ネットワークの強化

2新たな公共交通システムの検討

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 2. 00

0. 00 0. 00 0. 00 検討会議の開催

■拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

定住自立圏域が形成されたことにより,他自治体から本市に対してバス等の乗り入れ要望がある。

上記要望に対しては,本市における交通対策協議会の設置を行い,利害関係者との調整,交通対策協議等が必要となる。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

財政状況と可能な限り調和を図りながら進める。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

高齢者を中心とした交通弱者の増加に伴い,必要性は高まっている。

検討を進めるにあたっては,公益性を重視するため,市の実施は妥当である。

課題の抽出およびニーズの把握にあたっては,関係課と連携し協議会の設立なども視野に 入れる必要がある。

当事業は直ちに成果を期待できるものではないため,効率性よりも,継続的な組織活動を 実施することが重視される。

交通弱者を対象としているため,受益者は偏るが,福祉の観点から公益性は高い。

現状では,巡回バス(介護福祉課)を継続実施している。

巡回バスの老朽化問題もあることから,現状の課題抽出および対策について,検討を加速 させる必要がある。

 新たな公共交通システムを導入するにあたっては,ニーズの把握とその費用対効果について十分検討し,継続性の高い手法が選択さ れるよう,留意しなければならない。

交通弱者数の把握と,交通弱者を救済するにあたっての最低ライン(週に○回の買い物など)を設定するために,必要な基礎調査を行 う必要がある。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

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公共交通システム検討結果報告書作成 完了

参照

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